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セメント1：砂3：砂利3の割合で、ブロックの下、上と引いて、だいたいの形を作りました。それから、今度は砂利を入れないで、砂とセメントでモルタルを作り、表面に再度盛っていきます。
セメントと砂を混ぜる場合、水は最後になります。水も最初から入れて混合すると、重くなって力が3倍必要になるからだ。そして、ある程度砂とセメントが混合できたら、富士山の火口のようにして、中心から水を入れて柔らかくなるようにまぜていきます。これも一度にしないで、3回に分けてやりました。
車椅子が通る部分は、ブロック100円を30個購入して、平らに敷き詰めました。これも、結構根気のいる作業で、つらかったです。でも、１日で完成しました。
